痛い話

2007年4月17日 日常
今日漸く親知らずを抜いてきた。(右上)


医師曰く
「これは抜かないとどーにもならないですねー」

という所まで行っていたらしい。



麻酔打ってもらっても、抜く時には
ハッキリ言って痛かった。

できるなら頭抱えて転げまわりたい位。


まあ抜かずにほっといても痛いんだが。



半年以上痛みを我慢した俺には
これを耐えたら終わりという希望があったので何とか耐えt

られるかああああああああ

早く終わってお願い。



医師(実際 「ホント、我慢しないで言って下さいね」
医師(俺視点「我慢してねーで言えよ」

ほんますんません。
痛い時間>>>痛さ だったんです・・・。









後で歯を見せてもらったら



半分位無くて



窪んだ所に何か赤い血の塊みたいなんが見えてる。

医師「これ神経ですねー」

はー、神経見えるトコまで行ってたかー
ん?そう言えば舌で触れたときにいつも何か詰まってるような
モノに触れててずっと気になってたよなー

あー




神経触れてましたかそうですか。





ITEEEEEEEEEEEEEEEEEよそりゃ。




医師「持ち帰りますか?」
俺「結構です(即答)」

自分のだがグロ過ぎて見るにたえない。ホント。



次は左上か・・・。

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