さあ冒険者達よ

今こそペンを取り

希望と絶望入り乱れる迷宮へと

足を踏み入れようではないか！






無事に世界樹の迷宮ゲット！




ただただ只管に潜るだけ
余計なものは何もなし。


ダンジョンに潜る事がゲームの中心にあり
各要素は基本的にそれに関連するモノ。



ハァドな難易度でやり応え充分
最近のRPGなんて簡単すぎてつまらない
難しいゲームであればあるほど燃える

なーんて人は是非。

絵は好みが分かれる所だけれど・・・。

俺は可愛いと思うよ、うん。




まあ後
wiz好きならやって損は無いね。



ホント
良くぞ作ってくれた、である。


公式を見るとより理解が深まると思います。
ttp://sekaiju.atlus.co.jp/






DSが手から離れない！







ウリのタッチパネルを使ったマッピングが結構いい感じ。
不親切な部分が多いこの手のゲームにしては
此処だけは親切に作りこんであるので良い。

よれよれの線を引いてもマス目にあわせて自動的に補正されるので
書いては消し書いては消しで一向に進まない事は無い。

マス目につけられる印も、想定されるものが一通り揃っているし
メモ印をつければ短いが文章を残す事も可能という隙のなさっぷり。


また下画面のマップがリアルタイム更新なのを利用した
f.o.eというフィールド上で目に見える敵との絡み（後述）もあり。

2画面を活かしているなという印象。

基本的にいついかなるときでも
下の画面にはマップしか出ない。

メインは常に上画面で
マップに絡まない事にはタッチペンを使うことも無く
キチンと住み分けがされているのが大変良い。
操作で迷う事は殆どないだろう。




しかしこれ、うざーってなる人も居るだろうが
一応デフォルトではオートマッピングで、歩いたところが書き込まれる。


ええ俺は切ってますよ。




ていうかね
無かったら方眼紙使うわw







f.o.eについて
所謂見えてる敵、ランダムエンカウントではなく重なると戦闘が発生するシンボルエンカウント。

さてコイツが中々曲者で

1、プレイヤーが1歩動くたびに1歩動く
2、プレイヤーが戦闘中でも1ターン経過する毎に1歩動く

まあ不思議のダンジョン系やっていればなるほど納得なのだが
戦闘中でも時間経過の概念があるのは中々面白い。

しかし2番目の要素と

3、プレイヤーが戦闘中に重なられた場合は、その戦闘に乱入してくる。

これが鬼。

1体でも勝てないf.o.eが
油断すると危ない雑魚と一緒に戦うハメになるなんて恐ろしい。



いや今日避けて先に進もうとしたら
真後ろでエンカウントしやがりましてね？

その後目の前のf.o.eがこっちに振り向きやがりましてね？


・・・





Lv制＋スキル制で
同じクラスでも違ったタイプを育てられるので
色々育ててみてます。

後でキャラ紹介させてもらお。


まあ気になる所とか
もうちっと細かい所はまたの機会にでも。